なぜか昔から「仏像」から「テクノロジー」を感じていました。
いろいろなタイプがあるのですが、例えば仏像が片手に持っている「持物」は交信するためのもので今で言う携帯電話?
それも耳に当てずに「声」を聞き取ることができるタイプなので骨伝導でしょうか。
また「曼荼羅」は宇宙の地図で今で言うグーグルアースのようなもの・・・
そして数本ある手はいろいろな指示を出したり救ったりするためにあり、それぞれに目がついている。
これはある意味ネットワークを介して様々なサービスを提供するサーバーみたいなものですね。
何だかそう考えていくと「仏像」はとても最先端のファッションなのではないだろうかと思えてきます。
ただ、、、薄着すぎる気がしてなりません。
もしかしてこの素材や巻き方に次世代の秘密が??
もっと勉強しなければいけないですね・・・
私的な考察で根拠はありませんのであしからず・・・
まだ読んでませんが「仏像」を知るにはこの本がいいようです。
「仏像のひみつ」
2008年02月28日
仏像とテクノロジーの関連性
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太陽電池付キャップ これもウェアラブル?
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